ソシアス税理士法人は、経営者の悩みに耳を傾け。企業経営のリスクを軽減させることを重視しています。
お困りのこと、気になることがあれば、定期的に貴社を訪問する所長またはスタッフにご相談ください。
また、いつでも電話によるご相談にも対応しています。
事務所内で専門家が対応策を検討の上、ご提案差し上げます。
毎月の訪問により、早期の対策を行っていきます。
数字を作るのではなく、月次対策として「今後どのように進んでいくか?」という未来計算を行います。
社長や社員、会社にとって何か問題が生じた際、その状況をケースバイケースで見極めながら、毎月の訪問によって、そのリスクを早期に見つけ、対処していきます。
労災関係について対応いたします。
(例)自転車通勤で他人をはねてしまった場合に、保険は入っていたか?どんな内容か?など……
資産リスクについて対応します。
(例)個人事業の社長個人や会社として持っている不動産(土地)等が無駄になっていないか?など……
金融機関との関係を改善するためには、金融機関が必要とする情報を積極的に開示する姿勢を示すことが有効です。
ソシアス税理士法人では、TKCモニタリング情報サービスの活用をお勧めしています。
毎月、ソシアス税理士法人が自計化システムへの取引データの入力内容を確認し月次決算を行います。
月次決算データを金融機関に提出することにより、金融機関の信用度が格段に向上します。
金融機関への月次決算の資料の提出は、システム化されており、貴社が特別に何かを行う必要はありません。
詳細については、お気軽にお問い合わせください。
ソシアス税理士法人では、ご用意していただいた資料と現状のヒアリングを基に、改善ポイントの抽出と将来の予測(5か年)、経営改善の課題整理などを行います。その上で、売上高・限界利益計画表や経営改善・革新の対策スケジュール表や目標達成のための行動計画表を作成し、『経営改善計画書』として提供いたします。詳細については、お気軽にお問い合わせください。
中小会計要領は「自社の経営状況の把握」に役立ち、金融機関の融資審査の際に尊重される内容となっています。
ソシアス税理士法人では、貴社がその要領にきちんと沿って適切・正確な記帳ができているか、定期的に訪問して確認・指導いたします。
公的助成金を申請するには、会社が必要条件をクリアしていて、かつ、期限までに必要書類を提出しなければなりません。
その条件を理解したり、必要書類を準備することは容易ではなく、申請に手間取ってしまうケースが多々見られます。
ソシアス税理士法人では、申請がスムーズにできるように、適切なアドバイスをいたします。